2008年9月1日 支援先となる四川省彭州市通済中心小学校・幼稚園 訪問
彭州市通済付近の被害の様子から
支援先の小学校の生徒たちによる新学期の始業式と支援金交付式が仮設の校庭で行われた。
中国の有名な子守唄:妈妈好を日本語で唄う、支援金を代表として持参した綾乃ひびき(写真中央後姿)
幼稚園統合と、久しぶりの登園で、大震災の傷がいまだいえない子どもたちの顔には、不安と戸惑いがいり見られ、笑顔はほとんど見られなかった。遊ぶ道具さえ、ほとんどない突貫で出来上がったプレハブの幼稚園校舎内は、引越し間もない落ち着かない部屋のよう。
崩落の危険を回避する為、重機によって取り壊された校舎の瓦礫の山
仮設校舎での再利用を待つ、机やイス
支援金で購入する物品の検討会が、校長室で行われた。扬川校長(写真左)をはじめ、地元の学用品卸会社の社長(写真右)や幼稚園部門の責任者など総勢10名ほどで、2時間近く検討会が行われた。
検討会によって、選ばれた支援品の一部
一日も早い、復興と日常を祈りながら、彭州市通済中心地区を後にした。

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